つれづれブログ

最近は、事務仕事に忙殺され・・・・・

毎年の事ながら、確定申告前のダダ焦り・・・・・

未収金が、2円合わん～！とか・・・・・

これって、どういうこと？どういうお金？なんでマイナス？

とかモロモロ・・・・・・数字に弱い。

まだまだ焦りの日々は続く・・・・・・




昨日の新聞の飛騨版に・・・・・・

懐かしい顔が・・・・・・

今、斐太高校の校長先生してみえるんですね～。

面影が残ってみえました。


英語の大屋先生。

私が益高の一年生のとき、英語の女の先生が結婚されることになり

1学期で辞められました。その後2学期から、留学帰りの大屋先生に

習いました。

若い先生で、日本に帰ってきたばっかりだったのに、あんなうるさい

クラスで、大変だったと思います。

1年の時のクラスは、とにかくうるさい男子が多くて、馬瀬から出てきた

私はビックリ。しかも男子35人女子10人。

大屋先生は留学帰りだったので、ネイティブな発音でした。

「，」は「コンマ」じゃない、「カマ」とか。

アメリカはほとんどの味付けが塩コショウで、大雑把な味付けとか。

（そんなことしか覚えてない私もどうかと思う。）

で、カレン・カーペンターの発音がとても綺麗だと言われ、他のクラスに

邪魔にならないように、科学室でカーペンターズのレコードを聴かせて

くださいました。

でもそんな非日常な授業にハイテンションになったうるさい男子達。

いつも以上にうるさかった。

流石の大屋先生も「〇〇！（ある男子の名前）」とちょっと強い口調。

ここで皆、「ついに先生、怒るのか～!?」とハッとしたら。

「・・・・・・アホ。」大爆笑でした。

先生呆れてたでしょうね。ホントに。

次の日、隣の教室にいた生物の野田先生にこっぴどく

叱られました。

次の春になったら、すぐ斐太高校へ赴任されたので、

半年しか習いませんでしたが、印象深かったです。

お元気そうで、なによりです。

でも、高校時代は楽しかったな～。

独身貴族真っ最中の娘のお土産です。

なんちゃらっていうハンドクリーム。（おばさんにはわかりません＾＾；）

スキューバやパラセイリングやバナナボートやら。

海を満喫してきたそうな。

羨ましい～！


南の海へ行きたいけど、もう水着にはなれないよ～！