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じんじん
2014年10月21日
私も馬瀬で読み聞かせを始めて、14年になるのですが、
この度、下呂市の読み聞かせのグループで映画「じんじん」を
上映することになりました

「じんじん」公式サイト
今の時代、親子のコミュニケーションが取りづらいこともあります。
そんななか、この映画の企画・主演をされた大地康雄さんの
「どの人も親に愛された記憶こそが後の人生を生ききる力の根源になるのです」
というメッセージが、ひしひしと感じられる映画です。
これからの子どもたちに、私達大人が何をしてあげられるのか、何を残してあげられるのか。
多くの方にご覧になって頂き、考えていただくきっかけになればと思います
きっといろんなことが、大切に思えてくることと思います。
上映会 11月15日(土) 下呂市萩原町 星雲会館 天慶の間
開演時間 ①10:30
②13:30
③19:00
入場料:前売り 一般 1,000円 小・中・高 800円
当日 一般 1,500円
尚、この下呂市のチケットは、飛騨市神岡町公民館(11月29日)、
飛騨市文化交流センター(11月30日)、
高山市民会館(12月13日)の会場でも 使うことができます。
お問い合わせは、お気軽にオーナーメールしてください
この度、下呂市の読み聞かせのグループで映画「じんじん」を
上映することになりました

「じんじん」公式サイト
今の時代、親子のコミュニケーションが取りづらいこともあります。
そんななか、この映画の企画・主演をされた大地康雄さんの
「どの人も親に愛された記憶こそが後の人生を生ききる力の根源になるのです」
というメッセージが、ひしひしと感じられる映画です。
これからの子どもたちに、私達大人が何をしてあげられるのか、何を残してあげられるのか。
多くの方にご覧になって頂き、考えていただくきっかけになればと思います

きっといろんなことが、大切に思えてくることと思います。
上映会 11月15日(土) 下呂市萩原町 星雲会館 天慶の間
開演時間 ①10:30
②13:30
③19:00
入場料:前売り 一般 1,000円 小・中・高 800円
当日 一般 1,500円
尚、この下呂市のチケットは、飛騨市神岡町公民館(11月29日)、
飛騨市文化交流センター(11月30日)、
高山市民会館(12月13日)の会場でも 使うことができます。
お問い合わせは、お気軽にオーナーメールしてください

今年度
2014年03月21日
今年度の小学校での、読み聞かせが終わりました
一年って、早いな
全校生徒から、サークルの会員にお手紙を頂きました

手書きの表紙まで作ってくれて、嬉しいです
来年もがんばろう!
馬瀬小のみんな、ありがとうございます

一年って、早いな

全校生徒から、サークルの会員にお手紙を頂きました


手書きの表紙まで作ってくれて、嬉しいです

来年もがんばろう!

馬瀬小のみんな、ありがとうございます

終わりました
2013年12月25日
昨日、クリスマスイブの日に、馬瀬小へ読み聞かせにいってきました
12月は毎年、メンバー全員で、スクリーンに絵本を映して、BGMも入れて
読み聞かせをします。
今年は、国語の時間を1時間頂き、「サンタクロースと小人たち」と「みるなのくら」の
2冊を読みました。

ちょっと読む時間が長いので、飽きないか心配でしたが、みんなよく聞いてくれました
帰るときに、わざわざ「ありがとうございました」と言ってくれる子や、1年生の子達は
「ばいば~い!」と手を振ってくれて、嬉しかったです
これからも、頑張らなければ!と思いました

12月は毎年、メンバー全員で、スクリーンに絵本を映して、BGMも入れて
読み聞かせをします。
今年は、国語の時間を1時間頂き、「サンタクロースと小人たち」と「みるなのくら」の
2冊を読みました。

ちょっと読む時間が長いので、飽きないか心配でしたが、みんなよく聞いてくれました

帰るときに、わざわざ「ありがとうございました」と言ってくれる子や、1年生の子達は
「ばいば~い!」と手を振ってくれて、嬉しかったです

これからも、頑張らなければ!と思いました

鉦
2013年12月18日
今日も今日とて、読み聞かせの音探し~
夕べは一つのお話のBGMをだいたい完成させたので、今日はもう一つのお話のBGM探し。
もう一つは日本の民話なので、馬瀬の子供太鼓の鉦を借りてきました。

うまくいくといいな~
さ、これから絵本に合わせてBGMをどのくらい流すか、考えます

夕べは一つのお話のBGMをだいたい完成させたので、今日はもう一つのお話のBGM探し。
もう一つは日本の民話なので、馬瀬の子供太鼓の鉦を借りてきました。

うまくいくといいな~

さ、これから絵本に合わせてBGMをどのくらい流すか、考えます

今日は
2013年11月18日
ちょっくら岐阜まで行ってきました
久々に岐阜まで運転。
友達を乗せていたので、余計緊張して行って来ました。
ありがたいことに、読み聞かせの会に賞を頂いてきました。

古田知事から、賞状を頂きました。
会員の皆さんの努力の賜物です。
これを励みにして、これからもぼちぼち続けていきたいと思います

久々に岐阜まで運転。
友達を乗せていたので、余計緊張して行って来ました。
ありがたいことに、読み聞かせの会に賞を頂いてきました。

古田知事から、賞状を頂きました。
会員の皆さんの努力の賜物です。
これを励みにして、これからもぼちぼち続けていきたいと思います

タグ :岐阜県地域こども支援賞
水仙月の四日
2013年02月16日
今日は、一日寒い~
風も強くて、ほぼ吹雪き~
寒いけど、夕方ウォーキングしました
ネックウォ~マ~を鼻の下まで、引き上げて・・・・・・
ううう~ん、不審人物

あまりの風の強さに、宮沢賢治の「水仙月の四日」を思い出しました。
赤いケットをかぶりたい~
道路も凍ってます

風も強くて、ほぼ吹雪き~

寒いけど、夕方ウォーキングしました

ネックウォ~マ~を鼻の下まで、引き上げて・・・・・・
ううう~ん、不審人物


あまりの風の強さに、宮沢賢治の「水仙月の四日」を思い出しました。
赤いケットをかぶりたい~

道路も凍ってます

クリスマス
2012年12月25日
今日は、馬瀬小学校へ読み聞かせの会員全員で行ってきました
12月は全校生徒に、スクリーンに絵本を映して読み聞かせをします。
今年は「ラブユーフォーエバー」を読みました。
その中に歌の部分があるのですが、小学校に歌の上手い
先生がみえたので、歌っていただきました
ピアノの伴奏もつけて
そして、お父さんの歌の部分は教頭先生が歌ってくださいました
とっても素敵な読み聞かせになったと思います
子供達にも少しでも響いてくれるものがあったら、嬉しいな

終わってから感想を言ってくれる子供達
読み聞かせが終わって片付けているとき、メンバーが
「感動したな~。私達もクリスマスプレゼント
もらったな~」と言っていました。
ありがたい一日でした

12月は全校生徒に、スクリーンに絵本を映して読み聞かせをします。
今年は「ラブユーフォーエバー」を読みました。
その中に歌の部分があるのですが、小学校に歌の上手い
先生がみえたので、歌っていただきました

ピアノの伴奏もつけて

そして、お父さんの歌の部分は教頭先生が歌ってくださいました

とっても素敵な読み聞かせになったと思います

子供達にも少しでも響いてくれるものがあったら、嬉しいな


終わってから感想を言ってくれる子供達

読み聞かせが終わって片付けているとき、メンバーが
「感動したな~。私達もクリスマスプレゼント

ありがたい一日でした

読み聞かせ
2012年11月27日
今日は、馬瀬小学校へ読み聞かせにいってきました。
今回は高学年でした。

この本を読みました。
昭和50年に描かれた絵本です。
ちょっと理解しにくいかな?とも思いましたが、
みんなシーンとして聴いてくれ、終わった後に的確な感想を言ってくれたようなので、
ホッとしました。(感想はあえて聞かないので、子供達の会話がちょっと聞こえたので)
読み聞かせは、何年経っても緊張します。(今年13年目)
でも、子供達の眼差しや笑い声が励みになります
今回は高学年でした。

この本を読みました。
昭和50年に描かれた絵本です。
ちょっと理解しにくいかな?とも思いましたが、
みんなシーンとして聴いてくれ、終わった後に的確な感想を言ってくれたようなので、
ホッとしました。(感想はあえて聞かないので、子供達の会話がちょっと聞こえたので)
読み聞かせは、何年経っても緊張します。(今年13年目)
でも、子供達の眼差しや笑い声が励みになります

昨日は読み聞かせ
2012年06月27日
昨日は、小学校へ読み聞かせに行ってきました。
今回は、高学年。
「おはようございます!」の挨拶が、とっても大きな声で元気でした
4月のお祭りに、舞子をやってくれた子達とも、久々に会いました
今回読んだ本は

「アレクセイと泉のはなし」
ベラルーシという国の、自然と共に生きている人たちのお話。
チェルノブイリ原発の事故で、放射能の危険に晒されながらも、
淡々と日々の暮らしを続ける人々のささやかな日常。
写真がとても綺麗な絵本です。
子供達も一生懸命聴いてくれました。
一番近くに居た、男の子が読んでる途中からじりじり近づいてきて、
私の足とその子の足がくっついて、でも気付かずに聴いてくれて
嬉しかったです。
今回は、高学年。
「おはようございます!」の挨拶が、とっても大きな声で元気でした

4月のお祭りに、舞子をやってくれた子達とも、久々に会いました

今回読んだ本は

「アレクセイと泉のはなし」
ベラルーシという国の、自然と共に生きている人たちのお話。
チェルノブイリ原発の事故で、放射能の危険に晒されながらも、
淡々と日々の暮らしを続ける人々のささやかな日常。
写真がとても綺麗な絵本です。
子供達も一生懸命聴いてくれました。
一番近くに居た、男の子が読んでる途中からじりじり近づいてきて、
私の足とその子の足がくっついて、でも気付かずに聴いてくれて
嬉しかったです。